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Tシャツより清潔感があり、ドレスシャツほど堅くならない。オックスフォードシャツは、そんな40代の着こなしの悩みに応えるアイテムです。
ただ「どれを選べばいいかわからない」「1枚で着るのか羽織りとして使うのか迷う」というお悩みの方もいるのではないでしょうか?
本記事では、40代メンズに向けたオックスフォードシャツの選び方・おすすめアイテム・コーデ例を詳しく紹介しています。ぜひ自分に合った1枚を見つけて、大人のコーデを楽しみましょう。
Contents
オックスフォードシャツとは?ワイシャツとの違い

オックスフォードシャツとは、オックスフォードクロスと呼ばれる生地を使ったシャツのことです。縦と横に2本ずつ糸を引き揃えた平織りの生地で、厚みがありながら通気性がよく、柔らかな着心地が魅力です。
一般的なワイシャツに使われるブロードクロスと比べて生地が厚く、光沢感は控えめ。見た目はやや力の抜けたカジュアルな印象になります。オンオフ問わず着回せるのが、40代に支持されている理由のひとつです。
なお、オックスフォードシャツには生地の織り方によって以下の3種類があります。
| 種類 | 特徴 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| オックスフォード | 厚手・カジュアル感あり | 休日・ビジカジ |
| ピンポイントオックス | 細糸・上品な質感 | ビジカジ・商談 |
| ロイヤルオックス | 光沢あり・フォーマル寄り | ビジネス・きれいめ |
40代メンズのオックスフォードシャツ選び方4つのポイント

オックスフォードシャツは、襟型・カラー・サイズ・機能性の4点で選ぶと失敗しにくくなります。中でも襟型は、着こなしの印象を大きく左右する要素です。
1.襟型で選ぶ
襟型は、ボタンダウン・カッタウェイ・レギュラーの3種類が代表的です。40代のビジカジ・カジュアルスタイルには、ボタンダウンが向いています。
ボタンダウンは襟先をボタンで留める仕様で、ノーネクタイでも襟が崩れず形が整います。1枚で着ても羽織りとして使っても様になるため、着回しがしやすい点が強みです。カッタウェイは襟の開きが広く、よりドレッシーな印象を出したいときに向いています。レギュラーカラーはオーソドックスで、スーツのインナーとしても使いやすい形です。
2.カラーはホワイト・サックスブルーから
オックスフォードシャツのカラーは、ホワイトとサックスブルー(薄い青)が40代に向いています。どちらも清潔感があり、チノパン・デニム・スラックスのいずれとも合わせやすいベーシックカラーです。
まず1枚選ぶなら、合わせやすさの点でホワイトがおすすめです。サックスブルーはホワイトよりも顔色をよく見せる効果があり、2枚目以降の選択肢として向いています。ストライプやチェックなどの柄物は着こなしの難度が上がるため、まずは無地から始めましょう。
3.サイズはジャストサイズを基準に
オックスフォードシャツはサイズ感で印象が変わるアイテムです。大きすぎるとだらしなく見え、小さすぎると窮屈な印象を与えます。
試着の際は肩幅・袖丈・着丈の3点を確認しましょう。肩の縫い目が肩端に合っているか、着丈はボトムスにインしたときに引っかかりなく収まるかが判断の基準です。また、40代はお腹まわりが気になる方も多いため、胸まわりにゆとりがありながらシルエットがすっきり見えるサイズを選ぶと着こなしやすくなります。
4.素材・機能性を確認する
オックスフォードシャツは綿素材が基本ですが、ポリエステル混のものはシワになりにくくノンアイロン対応のものも多く展開されています。
毎朝アイロンをかける手間を省きたい方には、形態安定(ノンアイロン)加工のものが向いています。また、ストレッチ素材を選ぶと動きやすく、長時間着ていても疲れにくいのが特徴です。ただし、ポリエステル混率が高すぎると光沢が出すぎてカジュアルな印象が薄れるため、綿の混率が高いものを選ぶと質感を保てます。
40代メンズのオックスフォードシャツおすすめコーデ3選

オックスフォードシャツは、合わせるボトムスと着方で印象が変わります。シーン別に3パターンを紹介します。
ビジカジ|オックスフォードシャツ×チノパン×ローファー
ビジカジシーンの定番が、オックスフォードシャツ×チノパン×ローファーの組み合わせです。きちんと感とカジュアル感をバランスよく取り入れた、幅広いシーンに対応できるコーデです。
シャツはホワイトかサックスブルーの無地、チノパンはベージュかネイビーが合わせやすい組み合わせです。ローファーはスニーカーより大人っぽく、革靴より堅苦しくならないため、このコーデにぴったりです。シャツの第一ボタンを外すと、程よい抜け感が生まれます。
休日カジュアル|オックスフォードシャツ×デニム×スニーカー
オフシーンには、デニムと白スニーカーを合わせたカジュアルコーデが向いています。オックスフォードシャツのきちんと感がデニムのラフさと絶妙にマッチし、きれいめカジュアルに仕上がります。
デニムは色落ちが少ない濃紺のストレートシルエットを選ぶと、大人っぽい印象を保てます。シャツはインしてもアウトにしても着られますが、裾をデニムにインするとすっきりした印象になります。スニーカーはシンプルな白かネイビーが合わせやすくなっています。
羽織りスタイル|オックスフォードシャツ×カットソー×スラックス
オックスフォードシャツは1枚で着るだけでなく、羽織りとしても活用できます。インナーに白やグレーの無地カットソーを合わせ、ボタンを開けた状態で羽織るスタイルは、こなれ感を出しながら清潔感を保てるコーデです。
ボトムスはスラックスを合わせると、シャツのカジュアルさとのバランスが取りやすくなります。秋冬はこの組み合わせにテーラードジャケットを加えると、さらに格上げできます。
オックスフォードシャツに関するよくある質問
Q. ワイシャツとして職場でも使える?
職場のドレスコードによります。ビジカジや私服OKの職場であれば問題ありません。ただし、スーツ着用が必須のフォーマルな職場では、よりドレッシーなピンポイントオックスやロイヤルオックスを選ぶと馴染みやすくなります。
Q. 1枚で着るのか、羽織りとして使うのかどちらが正解?
どちらも正解です。1枚で着る場合はジャストサイズのものを、羽織りとして使う場合はやや大きめのサイズを選ぶと着こなしやすくなります。季節やシーンに合わせて使い分けましょう。
Q. アイロンがけは必要?
形態安定(ノンアイロン)加工のものであれば、洗濯後にそのまま着用できます。綿100%のものはシワになりやすいため、干し方を工夫するか、軽くスチームアイロ
ンをかけると清潔感が保てます。
Q. 洗濯・お手入れはどうすればいい?
綿素材のオックスフォードシャツは基本的に自宅で洗濯できます。洗濯表示を確認のうえ、ネットに入れて弱水流で洗うと型崩れしにくくなります。乾燥機の使用は縮みの原因になるため、形を整えて干すのが基本です。
40代メンズのオックスフォードシャツ選びは「襟型・カラー・サイズ」が鍵
オックスフォードシャツは、襟型とカラー選びで着こなしの幅が大きく変わります。まず1枚試すなら、ボタンダウン仕様のホワイトかサックスブルーから始めるのが向いています。
サイズはジャストサイズを基準に選び、ノンアイロン・ストレッチ対応のものを選ぶと日常使いがしやすくなります。コーデはチノパン×ローファーの組み合わせから始めると、すぐに着こなしが完成します。ぜひ自分に合った1枚を見つけて、40代らしい大人のスタイルを楽しみましょう。

